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青の花茶が危険と言われる理由・妊娠中や療養中でも大丈夫? [青の花茶について]

青の花茶の青い色は初めての人には少し抵抗もあって「これは人工着色料じゃないの?」って思う人も居るけど。

わざわざ色を付けたり身体に危険な事をはしません(笑)青の花茶は危険じゃないです♪


青の花茶は、5種類の茶葉をブレンドしたハーブティ

ノンカロリーでノンカフェインでもちろん添加物は未使用、「青くなる」理由は、バタフライピーの花の色からきています。

だから、安心なハーブティで基本どなたでも安心して飲めます。


でも気を付けてほしい人達もいます。

・小さい子供の服用
・常備薬のある方服用
・持病がある方の服用
・妊娠中や授乳中の方の服用

誤解を受けそうですが「妊娠中」「授乳中」そして「赤ちゃん」に問題があるって事でありません。

大人が飲む分量に作られてるので、体の小さなお子さんが飲む時は、体調を見てあげた方が良い。

妊娠中の方や授乳中の方、特病の方やお薬を飲んでる方もおなじで、思わぬ反応が有るかもしれないって事です。

普段の生活の中でも、食べた物がお腹に合わなかったりする可能性と同じような感じ、一般的なハーブティーでも身体に合わない人がいるので、妊娠中や授乳中の方、そして持病の方や常備薬のある方は医師に聞いた方が安心ですね。


青い花茶の目的は「デトックス」なので、妊娠中や療養中だったら、まずはそちらを優先させた方が良いと思う。 飲んだ薬のせいで太ってしまいダイエットと言う人も、飲む薬とハーブの相性が合わない事もあります。

たかがお茶。だけど


このハーブティーはしっかりと効果が期待できる分、安心して飲むように心がけたいですね。

⇒ 青の花茶の公式サイトへ






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